輸入住宅なら暖炉は憧れる

16 1月

輸入住宅なら暖炉は憧れる

もしも私がズボラではなくて、家事をするのが好きだったら、愛知県に建てる家は輸入住宅にして薪を入れて暖を取る暖炉など、現代の便利な生活ではないものをあえて入れてみたいです。 実は私は実際に本物の燃えている暖炉を見たことがないのですが、北欧ではその暖炉の中の薪が燃えているだけの映像が何時間にもわたって流れ、その音を楽しむらしいですね。しかも視聴率がすごく高いのだとか。確かにあの時々鳴る木のパキッという音や揺れる炎というのは落ち着くのかもしれません。


動画サイトでもその映像がありますし。 問題は、火を見ていなくてはならないということや、定期的に薪を入れなくては火が消えてしまうという点で、私はこれができない性格なのです。家族のうちの誰かが好き好んでやってくれたらいいなと勝手に思っています。半端にストーブにしたり暖炉型にするのは逆に格好悪く感じるので、取り入れるなら伝統的な暖炉か、もしくは便利なスマートハウスのどちらかにしたいです。