日本の住宅と比べて不便だった点、住みにくかった点

私は、海外で住宅に住んでいたことがあります。留学をしていた際に、ホームステイで住まわせて貰っていた住宅なのですが、日本の住宅と比べて、やや住みにくかったところがいくつかあります。

まずは、海外の住宅は、日本のように、機密性に優れていないと言うことです。

夜などは、結構冷える地域に住んでいたのですが、そのまますきま風が入ってきたり、夜には異様に冷えたりしました。日本の住宅は、そこまで冷えることはありませんし、最近では、暖かい家が増えているので、こういった点は住みにくいと思いました。

また、海外の住宅は、やはり水回りが使いにくいと思いました。海外の住宅では、浴槽などが小さいですし、さらにシャワーと同化していることが多く、日本のバスタブとは大きく違いました。

シャワーも日本のように、機能性があるわけでもないので、使いにくいですし、湯量の調整などが難しかったりして、こういった面でも海外住宅は不便…と思ってしまいました。

PR|愛知県で新築する信頼の輸入住宅